外国人人材の採用への取り組み
ここ数年の人材不足は介護業界だけでなく、飲食やITなども影響を受け、深刻な社会問題となっています。
山彦会ではご利用者様へ満足の頂けるサービスの提供を維持するため、人材確保の一環として、外国人人材を2010年(平成22年)から受け入れています。
現在は18名の外国人人材が山彦会で働いています。
外国人人材とのコミュニケーション
外国人が日本で介護の仕事をするためには、1年以上もの日本語研修を経て、介護施設へやってきます。
ですので、言葉が通じないという事はほとんどありません。
ご利用者様とのコミュニケーションも不自由なくとることが出来ます。
外国人人材の情報について詳しくはこちらからどうぞ
外国人人材の育成
山彦会では介護技術の実技指導はもちろん
日本語の勉強会も外部講師を招き、毎月開催しています。